September 29, 2018

SonarからCubaseに乗り換えて その4 ドラムの打ち込み

 インストゥルメントトラックを作成し、ドラム音源のBFD3を立ち上げて打ち込もうと思ったら、これもスムーズにいかない。Sonarの場合は立ち上げるとフォルダの中に音源のトラックとMIDIトラックが1つ入って作られる設定で作業していた。Cubaseの場合は、インストゥルメントトラックを立ち上げてその中にMIDI データを打ち込むらしい。そういえばSonarもそんな設定ができたっけ。
 さあ、打ち込もうとドラムエディタとかピアノロールとかを表示させようとメニューの「MIDI」をクリックしたが、ドラムエディターはグレーアウトされている。ピアノロールはキーエディターの一部らしいが、これもグレーアウトされている。

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 Cubaseでは、最初に「MIDIパート」というものを作らなければならないらしい。鉛筆ツールで範囲をドラッグするか、選択ツールでAltを押しながらドラッグで作成できる。範囲は後で変更できるだろうから2小節くらい作ってみた。面倒くさいがそれがCubaseの作法なんだろうし、なにかしら意味があるのかもしれない。

Midi

 できたMIDIパートをダブルクリックすると、下ゾーンにキーエディターが表示される。そこをドラムエディターに変更。

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 拡大するために、右上矢印をクリック。当然、ドラムマップを変更しないとBFD3に対応していない。しかし、なんでドラムエディターの上下が逆なんだろう。バスドラが一番下にあるのが普通だと思ってた。

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 ドラムマップを変更しようと、BFDのトラックをクリックして、左のインスペクタからそれらしきところをクリックしてみた。

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 ドラムマップがGMしかない。でも、Sonarも、いつも使ってるBFD3やaddictive drums2のドラムマップがなくて、自分で作っていたっけ。なんだかよくわからないまま、「インストゥルメントからドラムマップを作成」というメニューがあったのでクリックしてみた。これは、Groove Agent用みたいだが、動作したので見てみた。BFD3用のドラムマップができたのかな?よくわからない。(後に、これを再現しようとしたらPCがフリーズするようになった。なぜだろう。)
 少し違うところもあるが、バスドラ、スネア、ハイハットあたりは鳴るのでこれをもとに改造していこう。ドラムの打ち込み開始。

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上下逆は慣れかな。しかし、トラックに表示されるプレビューみたいなものはバスドラが下になってる。訳がわからない。

 後に、Cubaseを使っている人に聞いてみたが、その人はドラムマップを使わず、ピアノロールで打ち込んでいるとのこと。そういう人が多いのかな。

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September 27, 2018

SonarからCubaseに乗り換えて その3 ルーラーとインスペクタ

 Cubaseでは、ルーラーが上下に分かれていて、上半分でループ再生などの範囲選択をして、下半分で再生位置のカーソルの変更をするようになっている。最初、これがわからず、戸惑ってしまった。

Cubase

 Sonarでは、ルーラーが上下に分かれているなんてことはなく、その上でドラッグすると範囲指定ができた。また、再生位置のカーソルの変更はトラック上のどこでもクリックすればよかった。なので、Cubaseのようにいちいちルーラーの狭い下半分までポインタを動かす必要がなかった。
Sonar

 また、Sonarではトラックレーンの左で、入出力やパンやエフェクトのインサートやセンドなどが設定でき、他のトラックの視認性も高く、左のインスペクタはプロチャンネルを使うとき以外は必要なかった。

Sonar_2

 Cubaseの場合、各トラックの左はスペースの割に操作できるものがなく、入出力やパンやエフェクトのインサートやセンドなど、いちいち左側のインスペクタで設定しなくてはならない。しかも、他のカテゴリの設定をしようとすると、いちいち折りたたまれてしまう。例えば、入出力やパンを表示するとインサートが折りたたまれてしまう。当然、選択しているトラックだけだから、他のトラックの状態を見たりするにはそのトラックを選択しなくてはならない。

Cubase_2

 まあ、他のトラックと比較しながら行う操作は、ミックスコンソールでほとんど行えるのかもしてないが、マウスを使う頻度は多くなった。

 単なる慣れの問題もあると思いますが、私にとってCubaseは、使いづらいことが他にもたくさんあって困っています。
 間違っていることや、もっといい方法があったら教えてください。

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September 25, 2018

SonarからCubaseに乗り換えて その2 テンポの打ち込みが面倒

テンポを打っていくとき、Sonarの時は、テンポビューのリストを表示して、「+」印をクリックするとテンポ・ダイアログが表示され、そのテンポ欄には現在のテンポが表示されるので、それを参考に新しいテンポを数値で直接入力できた。

Sonar_tempo

 Cubaseでは、テンポトラックを表示しておくのはいいとして、まず、鉛筆ツールでテンポトラックのテンポを示す直線上の、変更したいポイントをクリックして点を作成する。このとき、適当にクリックするので、そのずれたテンポが入力されてしまう。元のテンポと同じところをねらうのも面倒である。その後、左のインスペクタで、挿入したテンポの数値をクリックして新しいテンポを入力する。Sonarに比べて1.5手間くらい多い。
 テンポの変更は、グラフィックに編集するのはいろいろできるみたいだが、私は使わない。

Cubase_tempo

 他にも、単なる慣れの問題もあると思いますが、私にとってCubaseは使いづらいことがたくさんあって困っています。
 間違っていることや、もっといい方法があったら教えてください。

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SonarからCubaseに乗り換えて その1 読み込んだファイルはどこ?

 長年使ったSonarが開発終了となり、Cubaseに乗り換えることにした。しかし、面食らうことが多く、ため息ばかりの日々である。
 プロジェクトを新規作成し、レファレンスとしてCDからの取り込みやオーディオファイルの読み込みをしたとき、Sonarの時は、名前をつけて保存すると、読み込んだファイルは保存フォルダのAudioフォルダに保存されたと思うのだが、Cubaseの場合はそうはいかない。どこに保存されるのかと思ったら、新規作成した時点のフォルダ(初期状態では「規定の場所を使用」の「名称未設定」フォルダ)のAudio フォルダに読み込まれていて、名前をつけて保存したフォルダに移動してくれるわけではない。

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 いったんそのようにしてしまった場合、読み込んだファイルをプロジェクトに統合するには、プロジェクトのバックアップをして、また読み込むしかないのかもしれない。
 Cubaseでは、作法として、「プロジェクトフォルダー」の「名称未設定」となっている所に最初に自分でフォルダの名称を打って新規作成するらしい。これは慣れの問題かもしれない。
 ここまで理解するのに随分時間がかかってしまった。

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