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July 27, 2019

気胸はやくも再々発、そして手術

7月16日(火)

夕方6時過ぎに変な咳が出るので呼吸音を聴いてみると、吸うときに炭酸がはじけるようなレジ袋をもむような音が聞こえた。また気胸である。1ヶ月前にやったばかりである。3回目なのでこんどは手術だろう。憂鬱な気分で仕事を片付け、家に帰って入院の支度をした。1ヶ月前に担当医に聞いたときは、夜中の場合には救急車を呼ばなくても、翌日でもいいと言っていたので、寝ようとしたのだが、呼吸音が気になって眠れない。それに少し息苦しくなってきた。

入院した病院に電話したが、医者がもう帰ったので対応できない、夜間の当番医に聞くように言われた。別の地域の中心となっているような大きな病院に電話したが、ベッドがあいていないので入院できないと言われた。当番医の病院に電話したが、気胸には対応できないと言われた。

次の日まで待とうかとも思ったが、外科医の義兄に電話すると、気胸をなめちゃいけないともいわれたので市の夜間の急病対応の電話にかけた。その結果、やはり救急車を呼んだ方がいいという事になった。

連れていかれたのは、家から結構離れたところにある病院だった。到着するとレントゲンなどを撮り、すぐに胸にパイプを挿す処理がなされた。今回は1回でうまくいかず、やり直したが、麻酔をかなり打ったので、2回目は痛くなかった。前々回はやり直して3回激痛だったので、まだましか。

病室があいてないのか、SCU?とか言う急性期の患者を一時的に看るようなところに入った。すでに夜中の1時を過ぎていた。何人かの患者がいて、カーテンで区切られているが、看護師が待機している側は開けられている。肺からのパイプは壁につけられたポンプにつながっているし、点滴と鼻に酸素を送る管と指につける酸素量のセンサーと心電図のセンサーが付けられたのでベッドから離れることはできない。当然尿瓶を使う。

 

7月17日(水)

昼頃、一般病室に移動したと思ったら、関連の手術のできる病院に転院となった。移動はまた救急車である。35分ほどで到着。乗り心地は悪い。自宅からはさらに結構離れた所にある。

すぐに病室に入った。そこでは胸に刺さった管から空気を吸い出すポンプのような機械をつけるだけで、点滴も鼻につける酸素の管も指につける酸素量のセンサーも心電図のセンサーもなかった。

ポンプのような機械は小さくてバッテリー駆動できるので、電源のプラグを外してトイレにも行ける。これは楽だ。でも、まだ胸に刺さった管が痛いので寝返りもできない。

Img_1927

手術は予定がいっぱいで、土曜日の午後となった。夕方には妻も呼び寄せて、担当医からの説明があった。

脇の下を57cm切り、肺の周りに水を入れて肺に圧をかけ、漏れているところを探し対処する、ブラーという風船のように飛び出したところがあやしいのだが、そこは縛って切除する?。小さな穴は糊のようなもので塞ぐという。まるで自転車のパンク修理そっくりだと説明を受けた。手術が終われば早ければ2日後に退院でき、たばこ以外なら何でもできる、と言うことだった。

義理の兄がネットで調べてくれたのだが、手術の件数も多いと言うことで信頼できそうだ

 

7月18日(木)、19日(金)

手術待ち。

胸に刺さったパイプのあたりの痛みもだいぶ和らぎ、スマホに仕込んだ動画を見たり、データ量を気にしながらYouTubeでCubaseの使い方などの動画を見ていた。

Img_1929

病室は5人部屋の窓際で明るいのはいいのだけど、夜中に人工呼吸器のアラームが鳴り続けたり、しやっくりが止まらない人がいたり、昼間にはタンを機械で吸い出しているのかゲロゲロいう音とか、呼吸器系の病室はうるさくていけない。おまけにテレビはイヤホンで聴くことになっているのにでかい音を出している人もいて最悪である。

 

7月20日(土)

手術の間、身内がいないといけないというので、妻を呼び寄せた。

午後2時手術開始

伸びた髭が酸素マスクのじゃまということで、幅広テープで止められた。間もなく全身麻酔をかけられ、呼びかけられて目を覚ました。終わりましたよ、と言われたが信じられないくらいだった。

病室に戻され、落ちついいた頃から、胸の傷の痛みではなく、強烈にこったような痛みが背中にあった。泣きそうなくらいだったので、ナースコールして痛み止めの点滴をしてもらった。少しずつやわらいでいったが、動いていいとされる3時間半後が待ち遠しかった。

体調の悪い妻はすぐに帰した。

 

18:30になると痛みがやわらいで楽になり、トイレにも一人で行けるようになった。まだ胸には空気を抜くパイプが刺さっているのでポンプと点滴を連れて行く必要はあったが。それにしてもその傷の痛みは以前より少ない。

手術後、執刀医がすごくうまくいったと言うので安心した。

夕食も起き上がって食べることができた。

 

7月21日(日)

朝、レントゲンを撮り、その後、執刀医が来て、状態がとてもいいので、明日退院の予定だったが、今日退院してもいいと言われた、どうする?といわれても困る。結局、午後に退院ということになった。すぐに胸に刺さったパイプを抜かれた。不思議に全く痛くなかった。

急きょ妻に迎えに来てもらって昼食後退院した。

歩くと少しフラフラするが、痛みはほとんど気にならない。

 

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