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March 10, 2012

HITACHIノートの電池交換の仕方(覚え書き)

 職場で使っている何台かのHITACHIのノートPC(型番不明、たぶん特別仕様)が「cmos battery bad」と表示されるようになった。CMOSバッテリーのコイン電池が切れ始めたのである。8年以上になるので切れてもおかしくはないが、ちょっと電池の寿命が早い気がする。修理に出して、起動に5分くらいかかるノートにお金をかけるのはどうかと思うし、かといって廃棄するにはもったいない。というこうとで、自分の仕事ではないが、電池交換をしてみた。
やってみると、とても分解しづらくて、少なくともユーザーが交換するようには作られていないと感じた。

1.ACアダプターとバッテリーをはずす。
2.背面のヒンジの部分を止めているねじを二本はずす。
Cimg0086

3.ヒンジのカバーをはずす。(うまくはずさないとねじ留め用の部分が割れてしまうので注意)
Cimg0088


4.キーボードの金属板の端を持ち上げてヒンジ側の左右2カ所の止まっているところをはずす。
(キーボードは金属板の上にボタンが配置されており,本体プラスチックのわずかな出っ張り左右2カ所の計4カ所で止められている。キーボードを大きく曲げてもはずすことは可能だが,そうするとキーボードのいくつかのボタンが壊れてしまいつかえなくなる。)
Cimg0089

5.キーボードの下にある金属部分の小さなでっぱりをペンチなどでつかみ,ヒンジ側に引っ張り,ずらしてキーボードをはずす。
Cimg0090

6.黒,銀の2本のねじを外して金属カバーをはずす。
Cimg0092

7.ボタン電池(CR1220)が現れる。プラスチックのホルダーを押さえつつ,ペンチのようなもので電池を持ち上げてはずす。
(そのままはずすとハンダ付けされている足がとれてしまったり,プラスチックの電池ホルダーがこわれてしまったりする。)
Cimg0094

以上、このとおりにやっても壊す危険度は高い。壊しても責任は持てないので、自己責任で。
10台のうち8台使えればいいくらいのつもりでやらないといけないだろう。
実際壊してしまって、はんだ付けしたり、キーボードを廃棄品と交換したりしなければならなかった。
また、使用に支障はないが、傷がついたり、ヒンジカバーのプラスチックが折れたりした。

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